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バリ島日記4
2011/06/02(Thu)
バリ島日記、最終回。

バリ島日記1 http://ark00.blog5.fc2.com/blog-entry-697.html
バリ島日記2 http://ark00.blog5.fc2.com/blog-entry-698.html
バリ島日記3 http://ark00.blog5.fc2.com/blog-entry-703.html

旅行四日目、バリ島最終日です。

この日、夜中の飛行機で帰るので、最後の一日を満喫できるのは日が沈むまで。

昨夜飲みには行きましたが、そんなに深酒もしていなかったのでやはり素晴らしい目覚め。
いつものように、妙に馴染むパンとコーヒーとフルーツを朝食にして、観光地へ移動。

最終日は「レンボンガン島」。
http://www.bali-beach-hirochan.com/Report-Mangrove_Lembongan.html

レンボンガン島へは、バリ島からボートで移動となるのですが、集合場所に行ってみると
我々と同じような日本人の観光客が一組。
どうやら家族で来ている様で、今回は同じツアーとなったようです。
いつものように現地の方のガイドがついてくれたのですが、今回は日本人のスタッフも
参加してつきっきりでガイドしてくれます。


あ、最初に言っておきましょう。
このバリ島でのイベントで、このツアーが群を抜いて最高でした!


こちらのスタッフの方は、どうやら南の島の生活にあこがれてこの職についたそうです。
日本人らしく、きめ細かいサポートに楽しいトーク。
現地人スタッフの方も、日本や日本人が好きらしく積極的に日本語を交えた会話で
盛り上げてくれました(聞いたところ、やはり結構な高学歴だったらしい)。
そんな風に30分ほどボートで移動すると、見えてくるのは透明な海とマングローブ。
バリ島でも海は綺麗だとか、ダイビング楽しいとか言っていた自分がバカでは
無いかと思えるぐらい綺麗な海です。

どうやらこのレンボンガン島ですが、バリ島が徹底的に観光地化されている中、
ほとんど未開地で、いまだ手付かずの場所が多く残っているそうです。
たとえば、この島に警察は無く、当然島にあるバイクにはナンバープレートもありません。
車も島で数台しかないそうですが、今回のそのうちの一台を借りて移動となります。
ちなみにこの島では海草と漁で生計を立てており、この海草は我々が良く使用する
化粧品などの成分として使われるそうで、日本にも大量に入ってきているとのこと。

なぜこの島がほぼ手付かずかというと、バリ・ヒンドゥーの特徴とも言える対比から。
「カジャ」(山側)と「クロッド」(海側)と言う対比で、上と下、優と劣、清浄と不浄。
ここから、山は神様で海は悪魔、人の頭(上)に手を置いてはいけないし、右手と
左手にもそれぞれ意味があります。
と言うことから、悪魔(海)に囲まれたこのレンボンガン島は呪われた島。
過去には島流しにつかわれていたこともあったそうです。

しばらくお話しをしながら散歩をしたあと、続いて手漕ぎの小船に乗ってマングローブの森へ。
澄んだ水の上、小船に揺られながら涼しい風が通り抜けていくと、しばし沈黙。
そう、このあたりは驚くほど静かな空間でした。
時折水のチャプっという音と、極まれに鳥のさえずりが聞こえてくるだけ。
心の底から癒される感じがします。
ガイドさんが時折説明をいれてくれるのですが、その語り方も状況に合っていて心地よいです。
お話ししてくれた内容は、マングローブの根や葉について実例での説明やその生態。
エコが叫ばれる昨今、このマングローブは今まさに注目を集めている植物のようです。
しかし凄いなこの植物。

もとの入り江に戻ってくると時間はお昼のちょっと前。
お昼ごはんにはちょっと早いのですが、ここで一息いれつつ地元の漁師さんが先ほど
捕ってきたばかりのカツオを焼いて食べさせてくれました。
あら塩とライムが添えてあり、お好みでつかいながら食べたのですが、これがまた
めちゃめちゃ旨い!!!
昨日ビーチでシーフードバーベキューを食べたときはいまいちだと感じましたが、
このカツオはすさまじく旨い!
や、この旅行で一番旨い食べ物だったかもしれません。
よくよく考えてみれば、獲れたての魚をシンプルに食べると言う一番美味しい食べ方
だったので当然かもしれませんが、あの感動はすさまじかったです。
一緒に出されたオリジナルのフルーツジュースで舌鼓を打ちながら、現地のタバコを吸いつつ
しばし休憩。
ちなみにマングローブの実は毒があり食べられれないそうです。
が、この島の人は何とか頑張って食べていた歴史があったようですが(笑

休憩後はシュノーケリング。
このあたりは幾つかの海流がぶつかり、流れが強く温度も差が激しいそうです。
簡単なシュノーケリングの方法と、珊瑚を守るためのルールを聞いてからいざ海へ。
と、ここで海に居る生物について簡単に説明をしてくれたのですが、その中にあの
映画で有名になった「ニモ」ことクマノミのお話を。
あれ全部基本的にオスなのですが、一匹だけメスになるそうです。
この話しを聞いて、おいおいバリ、昨日のケチャダンスといい、ゲイバーといい
こんなところまでゲイを話しに絡めてくるのかよと、一人笑っていました(笑
(ケチャダンスはドイツ人の同性愛者の芸術家が、観劇用にアレンジしたもの)

船から飛び降り潮に流されながら海の中を覗いてみると、そこにはまさに水中の庭園。
10m以上の深さがあるそうですが、そこまではっきりと視界が届き、色とりどりの魚や
珊瑚が一面に広がっています。
これにはさすがに驚きました。
前回やったダイビングは一体何だったんだろう?と。
まさかここまで差があるとは思いもしない光景でした。

あっという間に時間は過ぎていたようで、気がついたらお昼をかなり回りおなかもぺっこぺこ。
小高い丘にあるおしゃれなレストランに移動すると、レンボンガンの素晴らしい海を一望
しながらランチです。
途中何故か「ドスケベ」と書いたTシャツを着た現地の人が居て、娘さんのツボに入って
しまったらしく、「お母さんドスケベが、ドスケベがこっち来るよ」と震えながら笑い、
現地スタッフの人は、なぜ彼女が笑っているのか分からず真面目な顔で
「ドスケベって、日本だとなんか特別な意味があるのか?」と日本人スタッフに
聞いている姿には、わたしも爆笑。

さてこのレストランはすぐそばにプールがあり、この美しい光景を見ながらプールに入ると言う
なんとも贅沢な体験ができます♪
美味しいランチでお腹を満たしたあとは、プールでまったりとしたりしてこのレンボンガン島の
ゆったりと流れる時間を楽しみました。
終わってみると何もかもがホントあっという間。
時間が無くていけませんでしたが、島で行われる娯楽(博打)の闘鶏を見ることができなかった
のがとても残念。
名残惜しみながらレンボンガン島をあとにしました。
やはり思うのですが、本当のバリ島を楽しむならば、このレンボンガン島に来るべきかなと。
最高に素晴らしい場所でした。

バリ島に戻ってくると、いよいよ帰宅。
もともと荷物もそんなに持っていなかったので、幾つかお土産を購入して一路日本へ。
ちなみにこのとき買った、アラック(白餅米焼酎)とブルムバリ(ライスワイン)をあとで
呑んでみたのですが、アラックは普通に特徴の無い焼酎だし、ブルムバリはわたしの
口には合いませんでした(汗
もう二度と買うまい。
ぐったりしながら飛行機で移動し、再び日本に帰ってくると気温は1度でやはり雪。
当然ながら、行きと同じようにこの気温の差に涙しながら無事各自自宅へと帰っていきました。

同行した人たち、旅で出会った全ての方々、そして最後まで読んでくださった皆様に
ありがとう! そして、ありがとう!
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